クラシックギター講師市川亮平のブログ

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zoom RSS 優しい音になってきた

<<   作成日時 : 2016/01/18 04:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

先日、半音階の練習の補足資料を作り終わったと書きましたが、
右手のタッチについて新たに第4,5段階を加えました。
http://www.ichikawa-cgt.com/file.html


曲でこのタッチを使えるようにスムースに移行するには、追加する必要があると感じたからです。
レッスンではここまでお伝えしている方もいますが、
1月16日土曜日までに第4段階をお伝えした方には大変申し訳ないのですが、
その前にもう一つ別の練習を入れました。

1月16日までのレッスンでお伝えした第4段階の練習は、
現在第5段階として扱っていますのでご注意ください。

混乱を招いて申し訳御座いません。


この資料は前にも書いた通り、ただ一人の方のために作りましたが、
基礎を学んで頂くために使えると思い、皆さんにお伝えし始めました。


約3,4ヶ月経ちましたが、右手第3段階まで進んだ方の音が、
以前にも増してとても柔らかく綺麗な優しい音になってきて嬉しく思います。
優しい音と言うのはこの演奏の「おじいさんが生まれた朝に」のところみたいな感じです。
http://www.ichikawa-cgt.com/hurudokeitoosi
優しく弾いたつもりですが、伝わらなければ私の力量不足です。
申し訳ありません。

優しい音が出せるとポンティチェロももっと活きます。

第3、4段階は超ピアニッシモ
第5段階はフォルテを指の力を極力抑えて弾けるようにという内容です。


皆さん、音色も音量もこれから表現の幅がぐっと広げられるはずです。


左手も、他の教室で10年ほど学んで、うちに移っても2年間左手に力が入るというのが治せなかった方が、
この3ヶ月ほどで脱力して曲を弾ける様になってきて、ようやく講師としての務めが一つ果たせた、
と胸をなでおろしています。


まあ2年間無能っぷりを晒していたとも言えますが。
お恥ずかしい話です。



終止のまとめもしていますが、作っていくと同じ終止形でも弾き方が何種類かできるので、
ちょっと手間取っています。


ここは曲の途中の完全終止だから完全終止のAパターンで、曲の終わりの完全終止なので完全終止のBパターンで弾いてみましょう、そんな感じで場面ごとに速度と音量の微妙な変化の違いを即座に対応できるような教材を作りたいと思います。
それでも場所ごとに微調整は必要ですが。


後、これは自分用のメモですが、昨日新しくポジション移動の際に力まず移動できるための動きの説明がようやく出来る様になったので、その練習資料も作りたいと思います。

多分、左手上下移動第4段階に組み込むかな。
移動直前に重心を移動方向にかけておいて、移動が開始した瞬間にもうその重心を元に戻す感じです。
弓矢の弓を弾くときやチョロキューが走る前から進むエネルギーを貯めている状態に似ています。

移動距離によって弓を引く加減を調整します。
わかりにくい・・・これは説明できるようになったとは言えないですね。
お子様に手伝ってもらって、これを上手く伝える表現を探してみます。

魔笛のテーマのラーソ#ラーシドーラの3度の横の動きが頻繁にある部分が柔らかく弾けます。


ということで今から作ってみます。

雪がかなり降っているのでお出かけの際は、皆さん足元お気をつけください。

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