クラシックギター講師市川亮平のブログ

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zoom RSS 左手のポジション移動の練習

<<   作成日時 : 2016/01/26 23:57   >>

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http://www.ichikawa-cgt.com/file.htmlに新しく作った左手のポジション移動の説明資料と動画を2つアップしました。

今回は説明がとても難しく、残念ながら動画と資料だけでは理解して頂けないかもしれません。
あと私は教える仕事をしているのにあまり説明が上手くないと痛感しました。

自分で勝手に考えたことですが、左から右と右から左のポジション移動で考え方が違うとは思いませんでした。
いまさらですがびっくりです。

これの説明のためにチョロQを買ったんですが、結局使えず残念です。
たまに子供のレッスンで息抜きに使っています。

それから、終止の表現というか終止から演奏の表現を作っていく勉強として、
今まで悩んできましたがようやく一つ形にできました。

まだ資料は未完成ですが、生徒さんが今弾いているとあるエチュードがある程度条件を満たしていたので、
終止とそこから作っていくカデンツの表現を録音しました。


こちら
はその曲を2015年11月14日に弾いたものです。
まだ未完成というか荒削りです。


こちらは2016年1月23日に録音したものです。


こちらのエチュードは、あるコンクールの課題曲ですが、私の演奏は参考にしないでください。
まだ未完成ですし、楽譜通りに弾かずスラーを勝手に使っていますし、音価通りに弾いていませんし、
速さも適切でないかもしれません。
参考にはなりませんので、宜しくお願い致します。



11月に比べると1月の録音はすっきりしている気がします。

この曲を弾くときに使った楽譜は強弱記号も何も無く、
唯一の指示はアンダンテという速度表記だけだったので、
昨年から勉強しているまだ未熟なアナリーゼの知識を使って表現を考えてみました。

でも一番役に立ったのは東京音大時代の恩師である、フルート科の教授、故・齊藤賀雄先生にアンサンブルのレッスンで教えて頂いた事でした。
今はわかりませんが、ギター科は当時オケのレッスンの時間に室内楽・アンサンブルのレッスンをしていて、
齊藤先生がご指導下さいました。

相当緻密に教えてくださり、特に終止の処理の仕方に当時の私は苦労しました。
先生に見て頂いたレッスン曲以外でその教えをなかなか活かせなかったのですが、
ようやく今それが身についてきた気がします。
賀雄先生ありがとうございます。

でもまだ私が未熟なため、この曲を魅力的に弾くまでには至らないので、これからが勝負です。

今色々な終止を含むカデンツの楽譜資料を作っています。
それと合わせてこの曲の楽譜と、もう一つ位、既存の曲か自分で作曲した楽譜を終止練習用に作り、
生徒の皆様に、演奏表現を自分で考える上で一つの指標となるようなものができたら良いなと思います。

未だに迷いまくっているので、正直完成しないかもしれませんが。

あと今やることが多すぎて完成したとして2-3ヶ月先になると思います。

でも、もしできたら、また一つ目標に近づけるので頑張ります。

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