クラシックギター講師市川亮平のブログ

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zoom RSS ハ長調ソロギター作曲用スケール譜

<<   作成日時 : 2016/03/05 23:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

まだ試作段階ですが、ソロギターの作曲を希望している生徒さんのために、
使用コードは主要3和音とその代理コード一つだけと、とてもシンプルですが
クラシックギターの作曲用のハ長調のスケール譜を作りました。
http://www.ichikawa-cgt.com/solocdur.pdf

この生徒さんは、エレキギターでの作曲もでき、ジャズの音楽理論も学び、クラシックの音楽理論も学び始め、
仕事としてバックバンドでギターを弾いたりもしている方なので、
不要な説明は省いた教材になっているため、一般の方には不十分かもしれません。


そういう方にこの教材は果たして相応しいのか、今様子を見ているところですが、
ご要望にあった
・開放弦を低音に取り入れる
・その調、コードで使いやすいポジションを覚え、それを自然に組み合わせるための勉強
というのは満たしていると思います。


正直、自分は畑違いの作曲をきちんと教えることはできないので、
作曲の先生にそろそろ習ってもらう時期かと思いますが、
今回のハ長調で終わらず、クラシックギターでよく使われる調のスケール譜と、
その組み合わせで出来る簡単なサンプル曲の教材はこの方のために作っていきたいと思います。


私の編曲・作曲は創作的なものではなく、
生徒さんがソロで弾きたい曲を編曲したり、初めて学ぶ技術を身につけるための作曲ですが、
曲を作るのはとても楽しいので、時間があったら曲も作っていきたいです。


以前に大きな古時計を編曲しましたが、「100年休まずにチクタクチクタク」の歌詞の部分は時計だけが時を刻んでいるということで単音で、
その後「おじいさんも一緒にチクタクチクタク」の部分はオクターブ下の音を入れ、
時計とおじいさんの二人?で時を刻んでる感じが出るかなー、と試してみたり、
そういう試行錯誤とも言えないちょっとした工夫をするのが、とても楽しかったです。


もともと今回の教材を作るきっかけになったのもこの曲で、
楽譜を見た生徒さんがその伴奏やポジションの使い方を気に入って下さり、
「どういう意図でこうしたのですか?」と質問されたのが始まりでした。


この曲は小学5年生の子が次にこの曲を弾きたいというので、
彼女の勉強にもなり、でも楽しみながら弾ける伴奏にしようと、
なるべく伴奏に開放弦を入れて作っただけです。

だからあまり音楽的な意図もなくごにょごにょ・・・と返事をして申し訳なかった記憶があります。


そういう理由からできた楽譜ですが、興味を持ってもらえ、
そのやり方を身につけたいと言って下さったのは嬉しいです。


他にもハンターハンターというアニメのオープニング曲「Reason」を始め、
テレビアニメの曲のソロギター譜も作っているのですが、著作権があり公開は出来ないのが残念です。

自分は童謡が結構好きなので、そういう曲で著作権の切れた曲のソロギター楽譜を作ったり、
あとは、子供達は通っている学校の校歌をソロで弾けたら嬉しいんじゃないかということで、
今レッスンで提案しています。

校歌は結構短いのですぐ編曲できるし、良いんじゃないかな。

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