クラシックギター講師市川亮平のブログ

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<<   作成日時 : 2016/07/06 06:40   >>

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このところ作っていた楽譜で、公開できるものをHPに貼りました。
アルハンブラの思い出もあります。

うちの教室にはアルハンブラが弾きたくて習い始めました、という方も何人かいて
いつか楽譜を作れたらと考えていました。


ただ、この曲は練習方法を誤ると手に力が入りやすくなったり
今まで丁寧に磨いてきたタッチが崩れたりする危険があると思います。


そのため、楽譜と一緒に練習方法の資料と動画も作りました。

レッスンで習う場合も、そうでない場合も、出来ればこの練習方法を守って頂ければと思います。

譜めくりをしなくても良い楽譜で、ある程度音符の大きさも維持し
切りの良いところでページが変わる様にしたかったのですが、目的に達したかな。

3ページだとサージカルテープ等で繋げばぎりぎり譜面台に乗ると思います。

練習方法動画1




練習方法2



他にも公開できるものとして、バッハの無伴奏チェロ組曲第六番ニ長調のガボットマリアルイサ
きよしこの夜ソルのエチュードOp31-2シューベルトのアヴェ・マリア旋律とギター二重奏譜をアップしています。


アヴェ・マリア以外は発表会で弾いてもらう候補曲として作りました。

楽譜作りで悩んだのは、原曲に忠実に記譜するか、それとも私のレッスンで扱うという前提で
作るかでした。
チェロ組曲のガボットで説明すると
こちらが原曲に近いもの
画像


こちらがクラシックギターのレッスンで私がお伝えするであろう弾き方を表したもの
画像


他にも勝手にスタッカートをつけても良いのか、編曲譜で不自然でないならば、その曲を弾く方の弾きやすさを考え、転回形を変えてよいのか
フォルテやクレッシェンドといった表現を書き込んでよいのか。
悩みましたが、答えが出てきました。

まず仮の表現を書いた楽譜を作り、弾く人と相談して作っていこうというシンプルなものです。


このソルのエチュードOp.31-2は何度もレッスンでお互い意見を交わし、表現の修正をし、完成しました。


だから、別の方がレッスンで扱うならこれをベースにまた違う楽譜が生まれると思います。


生徒さんのために楽譜を作っていて感じたことがもう一つ。
編曲は、それを弾く人、ただ一人の事を考えて作ると、割と良い編曲が出来ます。

単に私の編曲技術がつたないだけかも知れませんが。

このきよしこの夜は小学1年生の子のために作りましたが、上手くいったと思います。




一方こちらのグリーンスリーブス変奏曲は最初は小学2年生のために作っていたのですが
途中でバッハ風な対位法での曲を作りたいとお考えの生徒さんのために
対位法っぽく編曲できないかなと余計なことを考え、
さらに、難しくなっちゃったので小2の子には別の曲を渡そう
この曲は小学6年生の子用に、彼が今まで習ってきたことの総まとめ的な楽譜にしよう、とぶれまくりながら作りました。



結局、誰にも渡すことの出来ない中途半端な楽譜になってしまいました。
要所要所は嫌いじゃないので、いつかこれを手直しして公開しようかな。


まあ、上手くいったと思ったきよしこの夜も小1の子に渡したら「その曲知らないー」と言われ弾いてもらえなかったんですけどね・・・

代わりにその子が好きなアドベンチャータイムという海外のアニメの曲を楽譜にしました。
今度は喜んでもらえて良かったです。
耳コピして作ったので合っているかは自信が無いですが。


他にもゆずの夏色ソロギターやイエスタデイやスターウォーズ、ムーンリバー等楽譜を公開できないものも作りました。
生徒さんでご興味のある方はレッスンの時にでもお知らせください。


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