クラシックギター講師市川亮平のブログ

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<<   作成日時 : 2016/12/06 06:00   >>

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音符カードの音の表記を色付けしました。
画質も以前に比べ上がったと思います。

特に音符の勉強を始めたばかりの小さいお子さんはこの音符を「ミ」と読んだ後
画像
それが6弦開放弦の「ミ」なのか4弦2フレットの「ミ」なのか1弦開放弦「ミ」なのか判別が難しい事が多いので、それらが異なる音だとわかるよう色づけしてみました。


うちの教室の初期に学ぶ音階資料の色ともリンクさせてあります。


それから、うちの教室の技術的な基礎を曲で実践するためのラグリマの楽譜を作成しました。


もう何年もやりたかった事なのですが、ある程度ギター暦があっても技術的な問題で
曲を自分の弾きたいイメージで弾けない、という状況を打破できる方法はないものかと考えていました。


技術的な問題の克服といってもそれは個人によって異なります。
個人個人にそれぞれ的確な練習法を提案できるのが講師の務めだと思いますが
間違った練習をしないよう、それを実行するにも土台となる基礎が必要だと感じていました。


その基礎とは何かずっと考えていたのですが、自分の考えた通りに指や身体をコントロールできることだという結論に至りました。


最近脱力脱力言っているのは身体や指をコントロールするのにはまず力を抜く事が必要不可欠だからです。

弦を押さえる、弦を離す、ポジション移動、セーハ、スラーとギター演奏にとって力みが生じやすい
脱力にとってマイナスの奏法は多々有ります。

そのマイナスを0に近づける、または逆転してプラスにするという基礎技術の練習をここ3年ほど考えてきました。


それが整い、20人程の生徒さんには既に各技術ごとに実践してもらっていたのですが
完全に曲でそれを実行して頂くための楽譜が今回のラグリマの楽譜です。


皆さんが個別に練習していた基礎的な各練習を実行して頂くために
色をつけて注意書きしました。


これが全て実行できたら皆さんの思い通りの表現が出来ると思います。


表現についても既に約2年前から方法が安定し、訓練してきました。
 
それがある程度可能な方々は、まず今回の楽譜で各基礎練習で身につけたことを活かし
自分の思い通りに演奏表現するための準備をします。
その後、別で作る表現のラグリマの楽譜に従って演奏していただきます。


表現を私が限定することには抵抗があったのですが、それをすることで「自分はここをこう弾きたい」と
各人自分の弾きたいと思う演奏が明確になる様なので、一度は体験していただきたいと思います。


その人の表現の嗜好を把握し、レッスンで活かしたいと思いますので表現のラグリマを弾けた後で
「ここはこう弾きたい」というご意見賜れればと思います。


大体の目安ですが、ここで書いた基礎がなんとなく身につくまで3年かかる様です。

シンプルですが音階は4秒に1音弾くなど、非常に面倒な練習もあるので
「そこまでは望んでいないかな」という人のご意見は尊重します。

練習の提案をする際にその練習と効果を説明し、それを行うかどうか伺いますので
希望しない場合はご遠慮なくお知らせ下さい。



ここまで長かったなあ

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