リトルカブで北海道星撮りキャンプツーリング1

まとめhttp://ichikawa-cgt.at.webry.info/201301/article_3.html

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2012年8月15日に家を発ち、フェリーに乗り北海道の苫小牧に到着、
北海道をキャンプしながら周り8/24に苫小牧を発ちました。
原付を買って2ヶ月でこのような旅行をしたのでなかなか危ないこともありましたが、
今となってはとてもよい経験をしました。
写真はクリックで拡大できます。
写真が多いので携帯電話から見るとすべて表示されないかもしれません。
すみません。。。

4月に日本最南端の波照間島で星を撮りhttp://ichikawa-cgt.at.webry.info/201205/article_4.html
今回は最北端で星を撮ろうと思い計画した旅行です

「旅の日程」
光害マップという夜に町の光がどれくらいあるかわかる地図で、
なるべく夜暗い場所を調べて逗留地としました
暗い場所=人が少ない→熊怖い 出発前はずっと熊に怯えてました
ただあくまで理想・・・実際にこのとおり行くはずもない
予定
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実際に回ったルート
20日が抜けて日程がずれているのと道はちょっと違うけど
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準備
荷はずれるので横に変えた
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バッテリー直結のスマートフォンとカメラのバッテリ用の電源
すぐバッテリーが切れるとネットにあったけど使うとき以外アダプタ抜けば平気みたい。
スマホ用のモバイルブースターもひとつ持っていきました。
方向音痴なのでこのスマホナビが無かったら旅はできなかった・・・
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前かごは新聞屋さんのプレスカブと同じ大型キャリアにして雨でも大丈夫なようにカバーも付けました。
すぐ取り出せると便利な合羽やライト、炊事道具などを入れました。
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荷物多い・・・
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無駄に調味料に凝る
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お尻が痛くならないようサドルにはクッションを入れて雨よけカバー
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クマよけの防犯ベル、ラジオ、笛
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魚眼レンズに装着するようのLeeのソフトフィルターNo.1
これを付けると少し星がぼやけていい感じに写る
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シグマの10mm魚眼レンズはフロントにフィルターを取り付けられないためリアに着ける
2枚用意しておく
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カメラはD7000
レンズはシグマ10㎜魚眼レンズ
nikkor macro 60mm ed  ナノクリスタル
トキナー11-16mm広角レンズ
シグマ70-300mm macro
赤道儀はビクセンのガイドパックs
三脚は荷物になるので持って行かなかったのですが、あとで必要になって北海道でスリックのF740を買いました
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食料は現地で買う予定だったけどお餅とベーコンをオリーブオイルに浸したものを持って行く
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8月15日 さいたま市から茨城大洗フェリー乗り場へへ
この日は写真ほとんどなしです
今まで長くて1時間半ほどのしか連続してバイクに乗った事が無かったのでペースがわからなかったけど、ナビのおかげでなんとかフェリー乗り場に出発時刻前に間に合いました。
途中雨にフラれたり結構大変でした

到着したら乗船乗り場で手続きをしてフェリー乗り場へ
カッコいいバイクが沢山並んでいてちょっと気おくれ
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無事乗船して部屋へ。
エコノミーなので大勢の人と一緒に寝ます。
チケットはエコノミーで原付+人で片道16,000円くらいでした。
お世話になったのは三井商船フェリーhttp://www.shosenmitsuiferry.jp/web/

海を見ながらお風呂に入ったり雨でぬれた服を洗濯したり、後はバイカーの方と少し話したりしました。
ツーリングマップル読んでたら声をかけてくれて情報交換できたときはうれしかったです。

晩御飯と朝ごはんは売店でカップラーメンを買って食べました。
フェリー内のレストランは高いので慣れている人はご飯やお酒を持ち込んでいたみたいです。

デッキで星撮ろうと試みましたが生憎の曇りで星は見えませんでした。

8月16日 苫小牧~石狩
起きてやることなくて船内にあったゴルゴ13を読み続けていたら14時頃苫小牧に到着。
大洗から苫小牧まで大体20時間くらいでした。
やっぱり空気が澄んでいて気温も気持ち低め

出発前に現在の走行距離をチェック
約6055km
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この日の目的地増毛町には高速を使わないルートで18時過ぎには着くはずだった・・・だがしかし・・トラブル続き
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まずいきなり寝袋を落とす・・
警察に届けるも今日(2012年10月)まで連絡なし
探したが見つからないのでホームセンターを検索し寝袋(1000円)と髭剃りを買う
これで1時間ほど無駄にしてしまい急いで先を急ぐ
北海道の車はスピードを出すと聞いたのでかなり怖かったが、
路側帯が広くそちらに避けながら走った。

観光もしようということでウトナイ湖による
大体3時半頃
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売店でトマトとたまねぎとにんにくを買う
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この後ひたすら走り続けるが思ったより進めず真っ暗になる
ここで問題が・・・
大型フロントキャリアとカバーがライトを遮ってライトが前を照らさない
ほんとはサブランプをつけるべきだったけど間に合わなくて、大体として自転車用のライトをつけてみたがやはり光量が足らない
仕方なく石狩でその日はテントを張ることにする。
この辺
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ところで自分はボーイスカウト経験もなくテントを張るのも今回が初めて。
公園にでもテントを張ろうかと思っていたがそれが可能かどうか一応おまわりさんにに確認とることにした
ちょっと緊張したけど近くの交番で尋ねてみると割りと大丈夫そうで安心
このお巡りさんもバイク旅が好きで色々お話を聞かせていただいた
旅の目的の星撮りや波照間島に4月に行った事も話したら、
お巡りさんも沖縄の離島が好きだとわかり更に盛り上がる。

結局1時間ほどお話をさせて頂き、石狩で泊まるのに適した場所やその近くの温泉を教えてもらい名残惜しいがそこに向かう
大体20時過ぎだったかな

温泉に入り、お巡りさんに教えてもらった海沿いの道を進み灯台を目指す
途中狐?の光る目を何度かみて「ああ、北海道に来たんだ」と実感する
途中海沿いのあそビーチってキャンプ場もあったけど数組のカップルがバーベキューや花火をしていて
おっさんが一人でキャンプする雰囲気ではないのでスルーする

そして石狩の海岸の灯台のそばの草原で暗い中20分かけてテントを立てる
生憎曇りで星は見えず
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晩御飯はカレーとトマトと北海道のコンビニセイコーマートで買った唐揚げ
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次の日の朝ごはん
お餅は疲れていてもストーブに火をつけて網乗せて焼くだけなので助かった
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そしてトマトと昨夜あったお巡りさんに頂いたコーヒー
とても良いお巡りさんでした
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次の日
この日はとある事情で名寄(なよろ)に絶対に行かなければいけない
石狩から名寄までは200キロちょっと
原付だときつい
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きついけどオロロンラインというバイカー憧れのツーリングロードを走るので楽しみだった
曇り空で残念だがオロロンラインの入り口
この旅ではバイクと景色の撮り方を初めて考えたが難しい
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今回初めてのトンネル
路側帯が狭いのでまず車が行ききってから後続がないことを確認して進む
大げさでなく10度くらい気温が低くなってびっくり
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山間部
雨というか服がびしょびしょになるくらい霧がすごかった
合羽を着た
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雄冬岬
ここも光害が少なかったが漁師町で野営は無理そうだったかな
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望遠レンズ持ってきてよかった
猟師さんは狐嫌っていた
エキノコックスの媒介主だからしょうがない
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晴れていたらなあ
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留萌の浜食堂という場所で昼食のうに丼
フルーティーで今まで食べたうにとは完全に別物でした
北海道で食べた中でも一番おいしかった
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虫やなぞの物体が落ちてきてヘルメットにぶつかるのはよくあったが
突然バン!と鳴ってヘルメットのバイザーに赤いものが。。。
牛の血を吸ったアブとかかなあ
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なんとか夜8時ごろ名寄の隣の下川町に到着
この夜は唯一ライダーハウスという施設に泊まりました。
理由は気動車という汽車を再利用したライダーハウスに興味があったからです。
5月末から10月まで泊まれるらしいので興味があったらここをご覧ください。
http://www.crews.ne.jp/shosai/id_4666.html?webdeshukuhaku=6497992654badafeab6822518e90b373

実はここで遠く岡山から来た星仲間と待ち合わせしていました。
彼はまだ高校生ですが非常にアクティブかつ博識で星に関する撮影方法や機材、それからバイクに関しても彼に教えてもらいました。
銭湯に入ってラーメンを食べた後、残念ながら曇っていたので寝ることに。
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そして・・・深夜2時ころ晴れ間が・・・
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銀河鉄道の夜
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岡山の友人もボアアップしたカブ(原2)で来てます。
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気動車の中
おやすみなさい
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その1 http://ichikawa-cgt.at.webry.info/201210/article_11.html
その2 http://ichikawa-cgt.at.webry.info/201210/article_12.html
その3 http://ichikawa-cgt.at.webry.info/201210/article_17.html
その4 http://ichikawa-cgt.at.webry.info/201301/article_2.html