クラシックギター講師市川亮平のブログ

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zoom RSS 練習資料動画作りました

<<   作成日時 : 2015/09/01 16:41   >>

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一部の練習の説明書と動画を作ってアップしました。
http://www.ichikawa-cgt.com/file.htmlの初心者からカルカッシのエチュードまでの項目で見られます。

作ったのは
半音階資料、動画5個
アルペジオ資料、動画8個
左手の上下移動資料、動画2個
セーハトレーニング動画1個
です。
半音階と左手の上下移動は、楽譜にすると臨時記号が沢山あって子供は混乱すると思い、練習方法を視覚的に覚えて頂きます。

ギターのフォームの時もそうでしたが、今回のテーマも脱力して弾くための練習方法です。

もともとこの資料を作ろうと思ったきっかけは、最近入った生徒さんでかなり上手いんですが、
レッスン時に手が緊張で震えるという方がいて、自分はそういう症状を2人だけですが治せていたので
その方の症状を改善するために作ろうとした次第です。

緊張は精神的なものなので、なかなか治すのが難しいのですが、
様は力が入っている状態なので、そこから脱却するための練習です。

具体的にはギターを弾く際の体の動きを分解し、この動きはここを動かす、次の動きはここを動かすと、
頭で考えて実際に動かして頂きます。

それを段階ごとに分けて徐々に高度なことを学んで頂きます。

もちろん、全ての生徒さんに効果がありますので、必要な方はこちらの内容をレッスン時に行っていきます。
と言うかもうやっているのですが、レッスンノートに書く時間を省略できれば、より充実したレッスンになるなーと思い資料を作った部分もあります。


中にはへんてこな練習もあるんですが、実はそれが小1や2のお子さんでも大人サイズのギターを弾ける練習だったりするんです。

セーハに関する動画もつくりまくっていますが、今回のセーハトレーニングと言う練習は、
手が小さい子でも大人サイズのギターでセーハすることを可能にできているので、お役に立つかもしれません。

それから今回のセーハの練習なら、ほぼ確実に腱鞘炎になる可能性を消せたと思います。

恥ずかしながら少し前にセーハの練習をしていた方が腱鞘炎になり、
しばらくお休みされるという情けない事態になってしまいました。
その方はバラライカを長年弾いていて、丁度その演奏会があり、それとギターの練習両方が重なるというタイミングも悪かったとは思います。

そういう事態を2度と起こさないために色々考えて、この練習にたどり着きました。
動画を見た方はなんじゃそりゃってなると思うんですが、3分この練習をするのと、
10分ギターを使ってセーハの練習をするのだと前者のほうが効果があると、
試して頂いた生徒さん達で感じました。

後、生徒さんに行っていただいていた左手の拡張と言う練習は左手の上下移動に名前が変わりました。


初級の練習資料は作りおわったと思いましたが、まだまだなようです。
奥が深いなあ。

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