クラシックギター講師市川亮平のブログ

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zoom RSS 音符の勉強資料の修正・追加

<<   作成日時 : 2018/02/07 20:51   >>

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様々な年代の方のレッスンを経験させていただくと、以前に作成した音符の勉強の資料だけでは足りなくなり
その都度資料を追加してきました。

今回、それらをこちらにいくつかアップしました。

○5ポジションの音の勉強
5ポジションの音の問題   解答
5ポジションにおいて、各音符は何弦何フレットをおさえれば良いか、そしてそれは何の音かを確認するための資料となります。

聖母の御子旋律のみ5ポジション   音源
各音の配置を覚えてきたら、次に単旋律の曲で練習します。
また、左指の記号や弦の記号を書き込むことで覚え、速く読めることも目指します。

5ポジションのエチュード    音源
聖母の御子と同じ目的ですが、小さな跳躍等を混ぜ、聖母の御子に比べ覚えにくい曲を目指して作りました。
これが弾ければ大体5ポジションの音の配置は間違えないと思います。

レッスンでお伝えしますが、
1.止まって良いので正しい場所を正しい指でおさえる。出来なければ最初からやり直し。→目的:時間制限のない中で正確な譜読みを身につける。
2.楽譜を見ながら一定の速さで弾く。速くなったり遅くなったらやり直し。→目的:限られた時間内で正確な譜読みを目指す。
というように一つの曲でもいくつかの段階を経て練習していきます。
他にもいくつかありますが、それはレッスンでお伝えします。

予断ですが、聖母の御子の旋律は、音階的な動きがが寄せては返す波のように滑らかに行われながら
あのように美しい旋律となっていて、改めて曲としての完成度を感じました。
ただ、それゆえ覚えやすいので、もう一つ私が作った拙曲を加えた次第です。


○7ポジションの音の勉強
目的や学習の順番は5ポジションの音の勉強と同じです。
7ポジションの音の問題    解答

聖母の御子旋律のみ7ポジション    音源

7ポジションのエチュード    音源


○ふくすうのおと
2-4個の音で構成される和音を読み、押さえ弾く目的で昔作った練習課題です。

和音をおさえるときの注意点やルール、運指、解答を追加しました。
解答は家での練習用に使っていただきます。

運指付きの楽譜については注意点があります。
正しい運指で和音をおさえられますが、運指があることでどこをおさえれば良いかのヒントとなります。
そのため、運指つきのもののみで練習すると、運指がないとどこをおさえれば良いかわからなくなる恐れがあります。
そうならないよう、基本は運指無しで学習し、運指がわからない時だけ運指つきの楽譜を使うのが理想的かと思います。
そうはいっても運指がないと難しいと言う場合には、運指付きの楽譜→運指無しの楽譜で勉強など
順番を工夫して進めていきます。

上に危険性も書いておりますが、そのあたりは作った私が一番把握しておりますのでご安心下さい。

作ったのはもう4-5年前で、当時は全ての資料のための動画を作ろうと考えておりましたが
各和音で考える時間も異なり、それに対応するには動画は不適当ということで中止となりました。

ストップウォッチで問題を解く時間を計ると、正しい場所を探す判断力がついてきたかわかりやすいと思います。

ふくすうのおと資料
2音1ポジション
2音5ポジション
2音7ポジション
3音1ポジション
3音4-5ポジション
3音7ポジション
4音1-2ポジション
4音1-10ポジション
4音1-10ポジション2

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