RED WARRIORS SWINGIN'DAZE & The Greatest Hits 舞浜

先日、舞浜アンフィシアターへRed Warriorsというロックバンドのコンサートを聞きに行きました。

私の育った家庭は音楽に縁はなく、小学校の頃は本が好きで読書とサッカー三昧。

6の頃周りの大人びた子達が流行りの音楽の話をしだして、話に混ざりたくて初めてCDを買った感じです。

中学に入り親しかった友人がバンドに詳しく、色々教えてもらってバンド音楽を聞き始め、当時流行っていたルナシーやラルク・アン・シエルといったバンドを好きになりました。

中学に入ると中間・期末試験が始まります。

試験期間は0時過ぎまで勉強することになり、あまり良くないかもしれませんが好きなバンドの方がパーソナリティーのラジオを聴きながら勉強していました。

そんな中でRed Warriorsのボーカルダイヤモンドユカイさんのミッドナイトロックシティという番組に出会い、毎週聞くようになりました。

声と話し方がかっこ良かったのと話す内容に惹かれました。

中学はバスケ部で毎日朝練があったので、部活の無い試験期間以外は、確か番組開始の深夜1時まで起きていて、番組が始まるとカセットテープで録音を始め、番組を聞きながら眠り、次の日以降にちゃんと聞くみたいなことをしていたと思います。

その番組でジャニス・ジョップリンなどブルース音楽を初めて聴いたり、映画についての話が出てきたらその映画を借りて見るといった感じで世界が少しずつ広がっていくのがとても新鮮で楽しかったです。

何故かわからないのですがどうも自分はブルースが好きらしく、図書館で紹介された曲のCDを借りたり、もちろんRed Warriorsの曲もCDを買ってはまっていきました。

Red Warriorsはロックバンドですがブルースの色が濃かったといいますか、そういう所に惹かれたのだと思います。

しかし、当時は中学そして高校生でライブにはいけず、そうしているうちにクラシック音楽に興味が移っていったためRed Warriorsのライブに行く機会はありませんでした。

ユカイさんは音楽以外でも映画やテレビでご活躍で、拝見するたびに青春時代といいますか昔の自分を思い出しました。

クラシックに興味が移っても20歳くらいで友達とカラオケに行く機会があったときは、歌うのは苦手ですがカジノドライブとか歌っていましたっけ。

そうしてラジオで出会ってから20数年、今回幸運なご縁に恵まれRed Warriorsのライブを聴く機会を得ました。

実はロックバンドのライブへ行くこと自体初めてでした。

ロックバンドのライブにたまに行っている友人を誘いわくわくしながら向かいました。

 会場の舞浜アンフィシアターはなんと2,170席、シルク・ド・ソレイユも公演で使うような大きな会場でした。

16時開場。並んでいる人の中にはいかにもロックやってるみたいな服装の方がいたりしてかっこいいなー、と思いながら入場しました。

席に座ると意外にも小さなお子さんも親御さんと来ていたりして、親子2世代でファンて凄いなーと思いながらわくわくしながら開演を待ちました。

演奏が始まるといきなりみんな立ちだしてびっくり。

自分も立とうとしましたが、慣れているクラシックの演奏で立つというのはないし、後ろが子供たちなので立つと見えないかなと座ったまま聴いていました。

クラシックのコンサートでもそうですが、やっぱり生演奏は違います。

迫力はあるしお客さんとのコミュニケーションで一体感がありますし、演出やパフォーマンスがすごい。

ユカイさんはマイクスタンドをジャッキーチェンみたいにかっこよく振り回したり、ライブ映像でよく見るボーカルと他のメンバーが1つのマイクで歌ったりすごく楽しそうに演奏しているのが印象的でした。

ギターの木暮shake武彦さんの演奏を聴いていたらまたエレキギターを弾きたくなったりしました。

1部もすごかったですが、2部はRed Warriorsの名曲目白押しで気が付いたら自分も一緒に歌っていてびっくりしました。

友人は1部からノリノリで立ってフゥー!とか叫んでいましたが、俺もやりたいなーと思いつつノリがわからずできずじまい。

多くの方がそうやって楽しんでいて「良いなあこういうの」とライブの醍醐味を実感しました。

後ろの子供たちも「ふぅ~↑ふぅ~↑」と合いの手みたいな掛け声を入れていて楽しそうでした。


ライブは17時過ぎから始まり、1部2部に分かれ終わったのはなんと21時近く。

あのテンション・パフォーマンスでよくそんなにできるなあと感心というか感動しました。

写真は最後の曲で撮ってSNSで紹介しても良いとお墨付きが出たので撮影させて頂きました。

クラシックのコンサートとはまた違う生演奏の醍醐味やパワーを感じ、自分も頑張らねばと励みになりました。

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