北海道星撮りキャンプツーリング4日目~層雲峡と三国峠~

まとめ https://ichikawa-cgt.at.webry.info/theme/24b4d613eb.html


7時に起き、鍵を返すためとガソリンをいれるため上士幌町へ大体30分。

糠平にもガソリンスタンドがあると良いなあ。

8:15に管理所につき一番乗りで並んでいると(返却口にかえしてもよいがお礼が言いたかった)車で北海道をもう3週間も旅している方が鍵を借りるために並んだ。

持っていた許可証をみてタウシュベツ橋の話になり盛り上がった。

聞けば北海道はもう5度目でドライブと景色を見るため旅しているらしい。

これはかなりのベテランだと北海道で一番美味しかった物はと聞く。

驚いたことにご飯はもっぱらセイコーマートのおにぎりらしい。

始めはウニ丼なんかも食べていたが、どうも余り食に興味が無く良い景色とドライブで満足だそうだ。

何回もやってるとそういう風になるのかなあと変な感心をしつつ鍵を返し、旅の無事を言って別れる。

ガソリンを入れ、近くにあったセブンイレブンであの方に習い自分もおにぎり買おうと筋子を二つ買ったらさっきのおじさんにまたあった。

やっぱりおにぎりを買っていた。

今度こそ良い旅をと別れキャンプ場に戻り朝ご飯。

体調が悪いので栄養をとるため味噌汁と干し野菜の煮物のようなものを作る。

レンコンゴボウがシャキシャキで美味しかった。

これはとても便利だが買うとちょっと高い気がしたので自分でまた作ろうと思った。

今度は失敗しない。

食べていたらでっかいアブが2匹来て何度か逃げた。


昨日の日記を書いて、お昼に荷物をまとめ次のキャンプ場を目指す。

次の目的地は層雲峡の国営野営場

三国峠前で雨。


途中大函というところで鏡面撮影によさそうな場所を見つける。

が、できれば病院にいきたいのでスルー。

進んでいたら流星銀河の滝というのを発見。

昨日のカップルの言っていた滝だ。

名前的にこれはスルーできないと寄る。

甘いものは苦手だがこれはおいしそう。

DSC_8082.JPG


銀河の滝は凄く急なウォータースライダーのようだ。

霧なのか雲なのかわからないが切り立った崖から降りてきて中々日本では見られない景色。

DSC_8089.JPGDSC_8081.JPG

2つの滝が同時に見られる展望台へは階段を上る。

DSC_8088.JPGDSC_8084.JPG

中々急でカメラを持ってだと大変だった。

左足がじんじん痛む。

まだ上があったが足が痛いので第1展望台といったところで撮影し引き返す。

2つの滝。

DSC_8086.JPG

その後層雲峡へ。


疲れていたので野営場の前に層雲閣グランドホテルという所で日帰り入浴をした。

格式の高いホテルで小汚い恰好ですみませんと思いつつ入った。


千円だがバスタオルとタオルを貸してくれ、サウナもあり、値段だけのことはある良いお湯だった。

裸になってびっくりしたが、首筋背中お腹にもアレルギーの反応の蕁麻疹が出ていた。


4時からサウナが開始なのに3時過ぎに入った自分一人のために早めにサウナを始めてくれて、流石高級ホテルは違うなあと思った。

そして層雲峡野営場へ。

駐車場から少し上り坂を歩く。

荷物を運ぶためなら乗り物で坂を上っても良いらしい。

上ると、見えるところでは一人だけ人が居て、自分が昨日糠平にいたことを知っていた。

挨拶して話すとここはトイレも使えず水も出ない、既に余り営業しているとは言えない所で、その分無料で使えるのだそうだ。

登山をする方がベースキャンプとして使ったりするらしい。

トイレ使えないっていざとなったらどうするんだろ...

その人は毎年夏にキャンプツーリングをしていて、こういうわびのある所を好む玄人と言った感じだ。


私は洗濯もしたかったのでどうもここと勘違いしていた層雲峡オートキャンプ場へ。

10分ほどでたどり着いた。


500円でフリーサイトを借り、夜に星をとりにいく旨も了承を得られた。


そしてテントを設営する段になって、テントの下に敷くグランドシートがない事に気づく。

グランドシートはテントポール等とまとめてテント用のバッグに入れ、リュックに入れているので落とすはずはない。


無くしたとすれば糠平キャンプ場だと急いで電話。

担当の方が連絡が付かないと言うことで直接向かおうとした。


あれが無いと雨の地面にテントがはれない。

途中お腹がすきすぎて層雲峡でラーメンを食べる。

前の晩にカップルが旭川ラーメンが美味しいと言っていたので旭川ラーメンのお店を選んだ。

旭川ラーメンは醤油が美味しいらしいが、お店の人がうちは味噌が人気だねえというので味噌にした。

DSC_8129.JPG


ラーメンを食べていたら電話がきて、糠平キャンプ場にもそういった忘れ物は無いとのこと。

ラーメンは縮れ麺で美味しかった。

がっかりしたがラーメンが美味しかったので、そこまで落ち込まず代替案を考える。

要は地面の濡れが避けられれば良いので、ピクニックのシートや花見のブルーシートを探そうと思ったが、そういったお店を探していたら仮眠が取れなく昨日のように疲れて幻覚をみてしまう。

この時点で病院は時間がないので諦めている。


セブンイレブンがあったので寄ってみたがそういったものは無かった。

しかし70Lの大きめのゴミ袋を発見。

これだ!と思い購入。

層雲峡オートキャンプ場へ戻る。

かっこ悪いが背に腹はかえられぬ。

ゴミ袋をハサミで切って広げその上にテントを立てた。

テントは大きな切り株のそばで中々味のあるところ。

DSC_8420.JPG

どうやらこれで大丈夫なようだ。

ようやく人心地つき今夜こそ仮眠する。

22時から晴れるらしいが、その後ずっと晴れなので23時頃出て0時につき撮影をしようと思う。

遠くからキャンプしている方の楽し気な声がして起きたら22:30だった。

慌てて静かに準備してでかける。

40分ほどで到着。

三国峠展望台駐車場に2台の車があった。

朝の雲海をとるのかな。

このあたりは電灯があるため星は余り見えないのでインターバル撮影をする。

前からも後ろからも電灯の光が入って設定が難しい。

DSC_8133.JPG

なんとか調整して今度は撮影の設定。

これもまた電灯のせいで難しい。

せっかくなので光芒を作ろうとf16にした。

光芒についてのサイト


上手くは作れないがこれで撮影開始。2時過ぎまで撮影。

こうして橋の歩道内に三脚を立て放置。

DSC_8411.JPG


あんまり上手くいかなかった…貴重な一夜でこれは悲しいがまあこれも勉強である。

New3_01記名.jpg


撮影中は緑深橋そばの車が4台ほどとまれる広場で待機。

椅子を持ってきて良かった。

風が強く寒い。

服装は下はジーンズにゴアテックス。

上はシャツ、長袖シャツ、ウルトラライトダウン、ゴアテックス。

更にエマージェンシーシートで体を包む。

じんわり暖かい。ストーブを持ってきて温かいものを食べられたら良かったなあ。

途中トラックの運転手さんがプップーと心配してくれたのかクラクションを鳴らしてくれ、無理やり笑顔を作って手を振る。

笑顔がぎこちなかったと思う。お化けと間違われなかったかな。

2時過ぎに撮影を終え、今度は広場でCD125Tのインターバル撮影。

熊に襲われたときすぐ逃げられるようにと防御のためヘルメットも被っている。

あとヘルメットを被るとあったかい。

三時過ぎ空が明るくなってきた。

残念なことにCDはカメラのバッテリー切れで3枚しか撮れていなかった。

うとうとして確認を怠った。


諦め、朝焼けや朝日、雲海がでたら撮ることにする。

三国峠の方が太陽の出る方角な分良いかなと思って向かい撮る。

DSC_8378.JPG

朝焼けを撮っていたら車中泊していた方が起きてきて少し話す。

定年退職のような状況だから7/18から9月過ぎまで北海道の山を登っているそうだ。

ヒグマはそんなに怖くないらしい。


雲海をとるのに緑深橋の方が良いかなと戻った。

すると朝日が出てきて慌てて撮影。

余り撮らないので失敗してしまった。

光芒朝日を撮ろうとした。

DSC_8394.JPG

朝日がちょこんと頭を出してから全体がみえるのは本当に早かった。

雲海は三国峠の方が良さそうなのでまた戻ることにする。


ウグイスが鳴いていてびっくり。

他にもピロロロとかわいい鳥の声と目の前の風景に癒される。

今日はしっかりとした雲海は無理そうだが5:30まで待機しこれ以上雲海が出ないようなら帰って寝ることにする。

そして雲海の限界がこれ。

雲海ナビというサイトで75%だったがはずれな様だ。

帰って寝る。

DSC_8382.JPG

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