2019年度発表会ありがとうございました

先日1月19日にさいたま市文化センター小ホールにて発表会を催しました。
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ご参加者の皆様、ご来場の皆様、ご協賛下さったクラシックギター専門店のメディカーム様、誠にありがとうございました。
長野から母が、そして録音録画の手伝いで妹も応援に来てくれました。
2人ともありがとう!

毎年、午前はリハーサルとして通し演奏や写真撮影、その後は楽屋でお過ごし頂き、午後本番となります。
今年は楽屋が子供用・女性用・男性用・弾き語りの方用と、参加人数が10人なのに楽屋が4部屋という過去最高数となりました。

それに加え、うちの教室では初の弾き語りの方のご参加でマイクの設定がどうなるか、自分が慢性副鼻腔炎を患っているなど、一人でケアできるか不安要素はありましたが、会場のスタッフや家族のサポートもあり無事に終えることができホッとしております。


≪リハーサル≫
リハーサルはまず足台の高さの確認や譜面台の有無をメモし、通し演奏をしてもらいます。
その最中に私は記念撮影や録音のマイク設定をゴソゴソしています。
※本番での撮影は演奏者や聴いている方の邪魔になるので、リハーサルで済ませます。
 次回初参加の方は差し支えなければリハーサルから本番と同じ衣装でご参加ください。

全員がとても安定した演奏をしていて、本番が楽しみでした。
弾き語りの子は歌とギター用に2台マイクを用意して頂き、曲ごとにスタッフの方に調整してもらい心配だったバランスも整いました。


≪楽屋≫
リハーサル後は楽屋で演奏の調整をしたり、お昼を食べたり皆様思い思いにお過ごしいただきます。
過去に練習しすぎで本番が上手くいかなかった方もいたので、今回は「当日の練習は家での練習も含め、5回以内に収める事に挑戦しましょう」と伝えました。

そんな訳で各楽屋を廻ると皆さんのんびりと過ごしていました。
ゲームしている?!
当日はそれくらいで良いんです。

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聴きに来てくださった生徒さんから差し入れも頂きました!いらして下さるだけでも嬉しいのにありがとうございます
みんな喜んでいました。
でもお気持ちだけで充分嬉しいので、お気遣いなさらないでくださいね。


≪本番≫
そしていよいよ本番です。
服装や流れ、演奏曲を後にご参加される方の参考にして頂くため、ご許可を下さった方の動画をご紹介致します。
ご協力くださった皆様、ありがとうございます。
動画の画質は1080pまで上げられます。全画面でもある程度綺麗に見えるかと思います。
私はURLのリンクを知らない人しか見られない「限定公開」で基本的に動画をアップしているので、チャンネル登録をしても以下にご紹介する動画は見られません。
ご注意ください。

楽譜は大体私が作っているので、著作権に触れないものはリンクを貼っておきます。
ただ、色々と私のレッスン用にオリジナルの用語や記号を用いたり、レッスンを受けていない方には意味の分からない部分があると思います。
ご了承ください。

撮影機材:NIKON D800E  設定:1920×1080  WB:電灯
録音機材:FOSTEX FR-2LE(レコーダー) NEUMANNーKM184(マイク)

【第1部~子供の部~】

1.小学1年生 

 海の見える街/久石 譲作曲 

この子は幼稚園年中の冬から習い始め、ちょうど2年経ちました。
高い音やスラーも学び、演奏だけでなくお辞儀もとても綺麗にできていて堂々としたものでした。
お母さまにはレッスン日時の調整や楽譜のプリントアウト等色々お世話になっていますが、練習に関しては幼稚園生の頃からほぼこの子が一人で頑張っています。
果たしてそれは可能なのかと思っていましたが、毎回の課題をしっかり把握して練習してくれています。
次は「荒野の果てに」でセーハを使った曲を勉強して頂こうかと思います。

この曲は2番目に弾く子が以前に弾いていますが、セーハやスラーを取り入れた別バージョンとなっています。
勉強用の動画1 2も用意していますが、もう必要ないかもしれません。

ここにこの子のレッスン風景を1時間フルで掲載させてもらっていますが、その動画通りいつも笑顔で楽しそうに勉強しています。
まだまだ時間は沢山あるので、これからどんどん上達するんだろうなあ、と楽しみにしています。

2.小学1年生 

 海の見える街/久石 譲作曲  

 グリーンスリーブス/イングランド民謡 市川亮平編曲



この子は幼稚園年少から習い始めました。
初めは月二回のレッスンでその年齢の子を教えられるか不安でしたが、よくこの年でここまで弾けるようになってくれたと思います。
お母さまのしっかりしたサポートがあったのが大きいと思います。
ありがとうございます。

海の見える街はスラーを学ぶ課題曲としました。
難しい装飾音でのスラーもしっかり弾けていると思います。
クラシックギターのセーハは握らず、肩の力を抜き、左手の重みで押さえるというのもグリーンスリーブスで学んでくれてこの先が楽しみです。

この子は直前のレッスンもリハーサルも良く仕上がっていて、通しでも間違えることはなかったのですが、本番で1か所だけ止まってしまいました。
それで酷く落ち込んでしまい、動画もミスした箇所を隠してなら公開しても良いということでダ・カーポは削ってのご紹介となります。

グリーンスリーブスまではこういう弾き方の説明動画でケアしてきましたが、ここから先は頑張って楽譜を読んで曲を仕上げてもらいます。
動画が無いと曲を弾けないという状況を避けるためです。

もう次の曲であるマリア・ルイサを弾き始めましたが、頑張ればいけそうです。

3.小学3年生 

 ロンドンデリーの歌/アイルランド民謡 市川亮平編曲 

 マリア・ルイサ/J.S.サグレラス


発表会の選曲はだいたい3曲くらい提案してその中から選んでもらうことが多いです。
もちろん、自分で弾きたい曲を探すという事も必要なので、徐々にそういう流れも作っていきます。
ただ、初心者やお子さんは現状の能力に見合った曲を見つけるのは難しいので最初はこちらで提案します。
3曲のうち1曲は、かなり頑張らないと弾けない曲をいれたりもします。

この子にとってのロンドンデリーや2番目に弾いた子のグリーンスリーブスがそれです。
そういう曲を選んだ場合、すぐには決めずどれくらいの練習が必要かよく相談します。
練習量よりはどれだけ集中して練習するかが大事になってくるので、きちんと心構えを作っておかないと本番に間に合わないからです。
この子もその手順を踏んで曲に臨みました。
気持ちの修正が必要な時期もありましたが、本番まで良い練習ができたと思います。

フェルマータで上手く間をとったり、声部を意識しないと上手く聞こえない編曲なので、今回の挑戦でかなりレベルアップしたのが伝わってきました。
お母さまと一緒にレッスンを受けていて、2曲目のマリア・ルイサはお母さまも今回弾きました。
切磋琢磨するライバルでもあり、良きアドバイザーでもあるお母さまのお蔭で、マリアルイサはよく歌え、流れるような演奏ができています。

4.小学4年生 ノクターン/C.ヘンツェ

 小さなロマンス/L.ワルカー


この子は色々習い事をしていて他の子よりレッスン回数も少ない中、いつも一生懸命練習してきました。
メロディーと伴奏の弾きわけ、ブレスでの間の取り方、アルアイレ奏法の途中でアポヤンド奏法を組み込むことで旋律を際立たせるテクニックも今回身につけました。
よくメロディーが響き、安定した演奏を聞かせてくれたと思います。
これまで色々なパターンの曲を弾いてきて自信もついて来たと思います。

自分で弾きたい曲を積極的に探したりもしていて、この子にとってギターの世界が今まさに広がっているんだなあと実感しています。
そういう時は特に楽しい時期だったと私も記憶していますが、同時に、能力以上の曲を無理に弾こうとして、変な癖がついたりしやすい時期でもあるので、慎重にサポートしていければと思います。

5.小学5年生 

 無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード/J.S.バッハ


この子はちょうど1年生になった時に入り、もうすぐ5年になります。
勉強のため通常のチューニングとは異なる6弦をD(レ)にする編曲をしました。
それから、右手親指で6弦と5弦を同時に弾くという経験を積んでもらうためそういう箇所も入れました。
実際弾いて頂くとわかるのですが、この編曲はかなり弾きにくいです。
6弦をDにしなくてもニ長調で弾けますし、イ長調に移調という手もあります。
レッスンをしていても心の中で「こんな編曲でごめんなさいごめんなさい」と謝っていました。
ただ、この子はギターに対して誠実で、必ず弾けると思ってそのギリギリのラインを目指しました。

どの生徒さんに対しても習えるうちにできるだけ色々な経験を積んでもらい、私がいなくてもその後苦労しないようになって欲しいという気持ちが常にあります。

その気持ちが出てしまったこの編曲は良い部分も悪い部分もあるのでしょうが、半年ないくらいの練習期間で、舞台で良く弾いてくれたと思います。
37-38小節目は楽譜と違い、3度の進行で弾いていますが、これはこの子が誰かの演奏をYOUTUBEで見て独自にそれを取り入れました。
そういう編曲があるのは知っていましたが、私は何も言っていないのによく一人で再現できました。
どうも軽い絶対音感が身についているようです。

表現を自由に行うための上級基礎技術であるポジション移動左手の練習も身につけ、楽譜に表現記号が無くても自分でそれを創り出す知識・経験も覚え始め、凄く良い上達が出来ています。


6.中学2年生 

 11月のある日/L.ブローウェル

この子は去年マリア・ルイサを弾いたのですが、毎回課題をきちんとこなしてメキメキ上達し、11月のある日を弾くこととなりました。
この曲は運指の技術的な難しさもありますが、重くならず揺れるように表現する事が難しかったと思います。
技術と表現両方を並行して身につけていくようなレッスンをしました。
彼女にとっても私にとってもバランスを取りながら進めて行くのが課題でしたが、舞台でこれだけ弾けてなによりでした。

細かなニュアンスまでレッスン通りに弾けていて、うちの教室でここ1年間で一番成長したかもしれません。

次は、5番目に弾いた子のように上級基礎技術や表現を自分で創っていく知識を学んでもらおうと思いますが、受験のためもうすぐしたら1年程お休みとなります。
また戻ってきたらしっかり基礎を身につけ、更に色々な曲に挑戦してもらいたいです。

7.高校生 

 First Love/宇多田ヒカル

 Shape of You/Ed Sheeran

 Top of the world/The Carpenters

この子は演奏動画のご紹介はできませんが、とても素晴らしい演奏をしてくれました。

うちの教室で初の弾き語りでのご参加という事で、皆さん興味津々のようでした。

前にも書きましたが本当に歌が上手い子で、しかも英語もネイティブ並みに話せるので、英語の歌の発音も素晴らしかったです。

聴いた人は口々に「プロみたい」「目指せばプロになれますね」と言っていました。

この子にとって、他のみんなはクラシックギターでの独奏で、かなりアウェーな状況だったと思います。

当たり前ですが、かなり緊張していました。

それでもギターのミスは3曲で1か所と、多分今まででベストの演奏ができたと思います。

凄いと思ったのは、しばらくギターから遠ざかっていた男の子が、この子の演奏を聴いてまたギターを習いたいと言ってくれたことです。

人に影響を与えるようなパフォーマンスをするのは中々難しいですが、この出来事を誇りにまた色々な曲に挑戦して欲しいと思います。

※私のレッスンは基本クラシックギターの独奏、合奏のみとなります。

ただ、ポピュラー系の曲を弾きたいけれども近くに教室が無くて困っている、年齢が低く一般の教室ではレッスンが受けられない、音符(五線譜)も学びつつそういうジャンルの曲も学びたいという方はご相談の上、レッスンさせて頂く場合もあります。

ご了承頂ければ幸いです。


【第2部~大人の部~】

8.マリア・ルイサ/J.S.サグレラス

 緑の木陰にて/C.ヘンツェ

こちらの方は3番目に弾いた子のお母様です。
いつも母子揃って仲良くレッスンを受けてくれています。
自分の演奏もあるのに、よくお子さんのために色々サポート下さり感謝しています。

課題をしっかり理解しようと、わからない部分はご質問下さり、真剣に学ぼうとする姿勢にいつも敬意が湧いてきます。
今回の2曲とも旋律と伴奏のバランスを考えながら弾かなくてはいけない曲でした。
その課題を見事にクリアし、また曲の盛り上がりや終始部分の表現を丁寧に表現できていたと思います。


次は息子さんと小さなロマンスに取り組んで頂く予定です。


9.水神の踊り/J.フェレール


ちょうどこの方のレッスンの直前に誰かの次の曲候補をいくつか弾いていて、それを聞いてこの曲を気に入ってくださり、今回この水神の踊りを弾くこととなりました。
ここ数年右手の調子が悪く負担の無い弾き方を追求していきました。
最近はかなり安定してきてリハも問題なかったのですが、本番2:37あたりで右手のコントロールを失ってしまいました。
腕全体が震え、右手に起こる問題として良くない状況だな…と舞台袖で心配しましたが、その後最後まで乱れる事なく無事に弾ききりました。

舞台で演奏した人はわかると思いますが、こういった問題が起こった時、パニックになって演奏中に修正ができない事が多いです。
それをこの方はすぐに弾き始め、その後、手の不調を感じさせなかったのが素晴らしいです。
脱力の練習を妥協せず行ってきた、今までの努力の賜物だと思います。

リズムや間の取り方が難しい曲ですが、レッスンでやった注意点を忘れずにしっかり弾けていました。

6弦をDにチューニングした曲は初めてなので、この曲でそれに慣れて頂ければと思います。
編曲は上手くできているかちょっと不安なので、後日修正するかもしれません。

10.ラ・メランコニア/M.ジュリアーニ

  無伴奏チェロ組曲第6番より ガボット/J.S.バッハ作曲 市川亮平編曲 

こちらの方は動画のご紹介はできませんが、今回立派にトリを務めてくださいました。

弾いた2曲とも難しい曲で、特にガボットは練習開始時期が遅かったため大変だったと思いますが、表現の部分までよく練習し間に合わせられたと思います。

ラ・メランコニアはクラシックギターの曲として非常に魅力的ですが、緻密な構造で3度や6度の進行が多用され運指も和音のバランスも技術的に難しい曲です。

連続する低音を細かくニュアンスを変えて弾いたり、瞬間的にダイナミクスが大きく変わったりエチュードとしても使えると思うのでずっと弾き続けて頂ければと思います。

ガボットは私の編曲で、ちょっと弾きにくいかなあ…と心配でした。

軽さを出す事が重要ですが、それを最後まで心がけて弾いてくださったと思います。

次の曲は有名なリュート組曲 ホ長調 BWV1006aのロンド形式によるガボットを弾くそうで、今回の経験がすぐに活きるはずです。


こうして皆様の素敵な演奏後、最後に私が挨拶をして終演となりました。


≪終演後≫

終演後はすぐにホール入口に向かい、来てくださった方にご挨拶。


私は長期のお休みや教室をご退会した方には、イベントの宣伝などの連絡はご迷惑かと控えています。

現役の生徒さんで発表会に参加しない方にも「聴きに行かなきゃいけない」と精神的負担にならないようにあまり宣伝しません。

そういった事情ですが、今回昔レッスンさせて頂いた方が何人も聴きに来てくださってびっくりしました。

一緒にお写真を撮れたり、久しぶりにお元気な姿が見られて嬉しかったです。

発表会は参加できないけど、聴きに来てくださった現役の生徒さんも何人もいて、わざわざ遠くからありがとうございます!と感謝の気持ちでいっぱいでした。

ちょっと前に同じ時期にお上手な方が何人か入ってきたと書きましたが、その中の一人の方から「フォームがみんな同じですね」と言われました。

私のレッスンの目標の一つに「脱力して弾くことを身につけてもらう」というものがあります。

力を抜けないと指は自由に速く動かせず、弾きたい表現ができません。

脱力すると両肩は水平、肘は真下を向き右手首は緩いカーブを描きます。

大人や小学校高学年生以上にはそれを伝えきる自信はあるのですが、もっと小さなお子さんにはどうだろう?と不安でした。

だからそう言われてホッとしました。

見てる人は見ているんだなー、怖いなーとも。


毎回発表会はプログラムナンバー0として最初に私が弾いていましたが、今回は控えました…

今回録音録画を機材に不慣れな妹にやってもらったり、楽屋が増えその楽屋がいつもの3部屋と離れた場所にあり普段よりケアが難しく、ステマネ・アナウンスに小さな子達のサポートもやるとどこかでミスをしてしまうと予測していました。

それでも迷ってはいたのですが、それに加え慢性副鼻腔炎が12月から悪化して、直前だというのに頭痛と鼻の奥の腫れでレッスンを三日も休んでしまったり、色々ご迷惑をおかけしてしまい、本番当日はサポートに徹し、体調が例え悪くても一つの不備もなく気持ちよく演奏して頂くことを目指しました。

トイレの一角を占領して申し訳なかったのですが、こんな感じで鼻のケアもしっかりやれました。

アナウンスはやっぱり少し聞きにくいと思いますが、「ふろふらふなんはーひちはん」とかにならなくて良かったです。


ただ、やっぱり皆さんせっかく来てくださったので簡単な曲1曲でも弾けば良かったと後悔もあります。

申し訳ございません。

今月手術をするので、それでしっかり治し次回はきちんと私も演奏致します。


ご来場の皆様への挨拶も済み、舞台に戻り残っている方と記念撮影。

この写真とっても気にいっています。

みんなやり切ったのが伝わる良い顔をしていますね。

ホームぺージに使わせて欲しいくらいです。

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≪記念品≫
そうして皆様にとっての発表会は終わりましたが、私は終わってからも一仕事残っています。
撮影した動画と写真と音源に不備が無いか確認し、動画と音声を合わせます。
今回はマイクの位置を変えたのですが、音声がよりクリアになりました。
音と動作は0.01秒単位で合わせ、名前表記と名前表記なしの動画を1人ずつ作っていきます。

そうしてMP4にエンコードして写真と共にDVDにデータ保存し、このように記念品と共にお渡しします。

ご協賛下さったメディアカーム様にはオリジナルのクロスとペンを記念品としてご提供頂きました。
子供達は「うわー、豪華だねー」と、とても喜んでいました。
毎年ありがとうございます。
記念品の弦選びについてもアドバイスくださってとても便りにしています。
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それから次の課題曲の選曲や編曲をしたりして、私の発表会は終わります。
まだ少し残っていますが、ようやく一息つけました。
仕事が遅くてお待たせしてすみません。

≪最後に≫

舞台で演奏するというのは本当に特別なことで、緊張で手のコントロールが効かなくなったり頭が真っ白になってしまったり本当に怖いです。

しかし、その恐怖に負けずに勇気をもって舞台に上がり、今までの努力の成果を演奏に込められたら、演奏後はきっと得難い充実感と自信を得られる事と思います。

過去の全ての発表会と比べても、今回が一番、ご参加の皆様全てが安定して演奏できていた気がします。

妹も「みんな上手かった!」と言っていました。

安定した演奏は技術だけでなく、精神的な成長が無ければ成しえません。

有難いことにうちの教室は長い間習って下さる方が多く、皆さんのご成長をこうして見続ける幸せを享受しております。

もちろん、発表会に参加していない方も毎回のレッスンで同じように思っています。

その成長は皆さんご自身、そしてご家族のサポートに寄るもので私は微々たるお手伝いをしているだけですが。

世の中には様々な楽しい事があり、楽器も数ある中でクラシックギターを弾くことを選んでくださった皆様にお応えするために、これからも工夫し、努力を努力と感じずに楽しみながら上達できるようなそんな教室を作っていきたいです。

追記:次回の発表会は今年2020年、10月11日(日)を予定しています。
   

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